28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2019-03-04 平成31年第 1回厚生委員会-03月04日-01号

このうち感染症病床につきまして、第一種感染症病床2床は変更ありませんが、第二種感染症病床につきましては、平成29年開催県保健医療推進協議会熊本圏域上益城圏域統合して一つの二次保健医療圏として設定されたことによりまして必要病床は6床となります。  施行日は、開院予定平成31年10月1日でございます。  

熊本市議会 2019-03-04 平成31年第 1回厚生委員会−03月04日-01号

このうち感染症病床につきまして、第一種感染症病床2床は変更ありませんが、第二種感染症病床につきましては、平成29年開催県保健医療推進協議会熊本圏域上益城圏域統合して一つの二次保健医療圏として設定されたことによりまして必要病床は6床となります。  施行日は、開院予定平成31年10月1日でございます。  

玉名市議会 2018-03-08 平成30年第 2回定例会−03月08日-03号

病院建設規模につきましては、新病院整備基本構想の中の現状課題において、玉名地域人口及び高齢化率有明保健医療圏医療施設病床数玉名地域の将来患者数などを調査分析し、玉名地域に求められる新病院役割や目指すべき方向性が示されているところでございます。現在の公立玉名中央病院玉名地域保健医療センター合計病床数は452床でございますが、総務省平成27年度に示しております。

玉名市議会 2017-12-12 平成29年第 7回定例会−12月12日-02号

病院ベッド数につきましては、熊本県が本年3月に策定いたしました地域医療構想による将来の有明保健医療圏における必要病床数との整合性、来年4月の玉名地域保健医療センター公立玉名中央病院経営統合を想定した上で、新病院は主に急性期医療回復期医療役割を担い、そこを退院した患者さんは地域医療機関での対応が可能であることから、地域の将来人口患者推計病床利用率等を踏まえ、採算制を試算し県と十分な協議

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回厚生委員会-09月13日-01号

理由としまして、熊本保健医療圏上益城保健医療圏熊本県が進めております第7次の保健医療計画におきまして、1つ医療圏として統合する予定とお伺いしております。統合後の人口が約82万人であることから、国に示された基準によると、感染症病床が6床となり、現状と比較しますと4床減となります。こういった状況にありまして、第2種の感染症病床を4床減少しております。

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回厚生委員会−09月13日-01号

理由としまして、熊本保健医療圏上益城保健医療圏熊本県が進めております第7次の保健医療計画におきまして、1つ医療圏として統合する予定とお伺いしております。統合後の人口が約82万人であることから、国に示された基準によると、感染症病床が6床となり、現状と比較しますと4床減となります。こういった状況にありまして、第2種の感染症病床を4床減少しております。

熊本市議会 2016-06-24 平成28年 6月24日公共施設マネジメント調査特別委員会-06月24日-01号

こちらは熊本県の保健医療圏考え方でございまして、住民の受診されている動向医療資源状況、あるいは生活需要充足状況交通事情、さらには行政関係機関がどんなふうに集中しているか、配置されているかなどを踏まえまして、保健医療圏ということで県下を11の二次保健医療圏ということで分離されております。  

熊本市議会 2016-06-24 平成28年 6月24日公共施設マネジメント調査特別委員会-06月24日-01号

こちらは熊本県の保健医療圏考え方でございまして、住民の受診されている動向医療資源状況、あるいは生活需要充足状況交通事情、さらには行政関係機関がどんなふうに集中しているか、配置されているかなどを踏まえまして、保健医療圏ということで県下を11の二次保健医療圏ということで分離されております。  

水俣市議会 2014-09-09 平成26年9月第4回定例会(第2号 9月 9日)

センターは、熊本県が定める芦北地域保健医療圏において急性期医療を行う中核病院として医療サービスを提供しており、ほかにも開業医による専門診療科の医院や介護療養施設等があります。地域医療連携は、これらの医療機関が連携し、それぞれの特徴を生かして最適な医療を提供することにより、地域医療サービスの充実を図ることを目的としております。

荒尾市議会 2013-05-28 2013-05-28 平成25年第3回臨時会(1日目) 本文

今後も、湘南東部二次保健医療圏地域医療支援病院として、地域基幹病院として医療連携を積極的に推進するとともに、高度医療機能有効活用を図るため、地域医療機関との機能分担を進めた病院経営に努めていく所存とのことであります。  荒尾市民病院も建て替えを検討しており、今回の視察は大変参考になるものでございました。  (3)今後の課題と展望。  

熊本市議会 2008-12-11 平成20年第 4回定例会−12月11日-03号

しかし、本市では一次、二次とも保健医療圏熊本市域となっておりますが、実際には、医療圏外、いわゆる熊本市以外からの患者も数多く受け入れており、今後、県内周辺地域医療崩壊ともなれば、公立病院等医療機関が集中している本市医療圏の広域的な役割を考慮した、将来をも見据えた医療行政体制検討が必要ではないでしょうか。  

熊本市議会 2008-12-11 平成20年第 4回定例会−12月11日-03号

しかし、本市では一次、二次とも保健医療圏熊本市域となっておりますが、実際には、医療圏外、いわゆる熊本市以外からの患者も数多く受け入れており、今後、県内周辺地域医療崩壊ともなれば、公立病院等医療機関が集中している本市医療圏の広域的な役割を考慮した、将来をも見据えた医療行政体制検討が必要ではないでしょうか。  

荒尾市議会 2006-09-12 2006-09-12 平成18年第4回定例会(3日目) 本文

救急医療及び有明保健医療圏としての責務はどうなりますか。議会では、土本市民病院事務部長が出席されて答弁されていますが、だれが責任者かよく分かりません。病院としては、どのような手だてをされたのか、赤字やむなし、次年度でその分は回復するとか、そういうような何か医局として、事務方としてどのような努力をされたのか、今後どのような病院経営をされようとしておられるのか、当局考えをお聞かせください。  

八代市議会 2006-03-14 平成18年 3月定例会−03月14日-05号

熊本保健医療計画によりますと、医療圏を1次保健医療圏2次保健医療圏3次保健医療圏の3段階に区分してあります。  1次保健医療圏は、地域の日常的な健康相談健康管理や一般的な疾病の治療など、身近な保健サービスを供する区域となっており、市町村単位に設定をされています。  2次保健医療圏は、病院病床整備を図るべき地域的単位と規定され、本市と氷川町により圏域を設定しています。

荒尾市議会 2006-03-06 2006-03-06 平成18年第1回定例会(2日目) 本文

そこで、このような状況の中、荒尾市を含めた有明保健医療圏での地域医療のあり方について、熊本県を含めた検討が行われているのかどうか、また広域的な医療圏考えた場合、荒尾市民病院の位置づけについてどのようなお考えをお持ちか、市長及び市民病院当局のお考えをお伺いいたしたいと考えます。  続きまして、市民の生命、安全、財産を守るというためのその2、荒尾消防団について提言をさせていただきます。  

熊本市議会 2001-03-07 平成13年第 1回定例会−03月07日-02号

熊本県周産期医療協議会において検討が重ねられており、そこで市民病院指定を受けるとなると、今後、南3階の産婦人科病棟改修人員等の問題を解消する必要があるため、当センター開設平成14年7月以降になると考えているとの答弁がありましたが、委員より、総合周期医療センター熊本産院関連はどうなっているのかとただされたのに対して、周産期医療センター新生児母体部分後方ベッドを確保する必要があるが、現在、熊本保健医療圏

熊本市議会 2001-03-07 平成13年第 1回定例会−03月07日-02号

熊本県周産期医療協議会において検討が重ねられており、そこで市民病院指定を受けるとなると、今後、南3階の産婦人科病棟改修人員等の問題を解消する必要があるため、当センター開設平成14年7月以降になると考えているとの答弁がありましたが、委員より、総合周期医療センター熊本産院関連はどうなっているのかとただされたのに対して、周産期医療センター新生児母体部分後方ベッドを確保する必要があるが、現在、熊本保健医療圏

熊本市議会 2000-03-16 平成12年第 1回定例会−03月16日-05号

施設サービス目標量については、県が各保健医療圏域ごと施設整備目標数を示しております。  その中で、熊本圏域つまり本市内における特別養護老人ホーム整備につきましては、平成十六年度までに二百四十床の増設枠を示しておりますので、これに沿って整備を図ってまいりたいと考えております。  

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